株式会社フューチャープログノシス
代表取締役 大谷 聡
店舗 太子堂

1987年(昭和62年)生まれ

  1. 自分のカラダを治すため
  2. 自分のカラダを知るため
  3. 自分のカラダを使うため

すべては⒈から始まりました。

物語の始まり

〜15歳まで喘息、うまく眠れず体質は虚弱に。
岩国高校野球部でカラダを酷使し完全崩壊。高1の冬、「今の職業に就く」と決める。

整骨院・接骨院で仕事をするが目指している世界が違ったので4年で独立。インターネット検索で「これだ!」と思った2人にDM送信。あきらめかけていた23歳、運命は大きく加速。

整体はお祓いのようなもの

御殿医(江戸時代:大名のお医者さん)の施術を学ぶ。そこには常識というものは無。同時並行で、武術・占術・霊術を陰陽師から学ぶ。ここも常識に収まるモノは無。

カラダを治すために「必殺技」を身につけようと稽古、霊的な技を使えば治ると判断。しかし、未熟なカラダで霊的な技を使用し、血便(直腸癌のとき血が混ざった便が出る)と狭心症(心臓血管が固まり血流が止まる)の発症。

祓い負け

技にも意志があるので相応しいカラダまで鍛え上げないと、カラダがボロボロになって祓い負けてしまう世界を認識。病気や不調の根源に触れることが出来た25歳の夏。

それと引き換えに、目・耳・舌・鼻・皮膚の感覚がするどく進化。良くも悪くもガラスのように外界の刺激を受けやすいカラダの完成。

壊れやすいカラダを治す

ちょっとした事で壊れてしまうガラスのカラダ。整体の技術講習で練習台になると体調崩壊、そんな事も知らずに腫れ物に触るような扱いをする参加者達。だから嫌い。

カラダを壊さない安全な治し方、且つ、難病にアプローチできる治し方、且つ、効果が出る治し方を実践している人をFacebookで探索。DMして会いに行き、方法論をブラッシュアップ。

出る杭は打たれる

正しいやり方でまじめに鍛錬すれば自分のカラダも治せることを認識。しかし、医療やヒーラーの世界にはプライドが高い亡者が多数。相弟子に生き霊を飛ばされ体調を崩す。

自分より優れている人を潰す厄介者はどこの世界も一緒。生き霊の存在に気づいたのは5年後の31歳。霊的なモノより人間の方がとても厄介なので皆さんも人付き合いは慎重に。

この状況を打破するために守り刀を購入、霊的なモノから身を守りながら